認知症と疑わしい場合の判断基準

認知症の段階についてはこちらもご覧下さい

初期の認知症の場合には、本当に認知症なのか、それとも忘れっぽい性格である事というだけなのかが
わからないという場合もあるでしょう。

ある程度の年齢になったので、認知症にならないように気を付けようとしていても、
認知症の判断基準がわからなければ対処できません。

また、認知症は突然訪れる病気ではなく、徐々に進行していくので、
どのようになったら認知症と言えるのでしょうか。

認知症と疑わしくなった場合には、まだ疑わしいという段階なので、
自分自身でも対処する事が可能です。

そこで毎回同じような事を忘れてしまう場合には、
認知症ではないかと疑った方が良いでしょう。

しかも年齢が60歳以上の場合にはなおさらです。

しかし、物忘れに対して対策を練り、しっかりと改善されているようであれば心配いりませんし、
後になってやり忘れたと思い出せれば特に問題ありません。

ただし、しっかりと思い出せればよいのですが、
部分的にしか思い出せないような場合は要注意です。

例えばこれから買い物に行こうとして、人参と大根を購入するつもりで家を出たとしましょう。

そうしたら他に欲しい物があったので、別の物を購入して帰ってきた時に、
大根とニンジンを買い忘れたという事に気が付けばよいのですが、大根とニンジンを
購入する為にスーパーへ行ったのに、いまだに何を買おうとしていたのかわからないと
いうような場合は注意して下さい。

しかも毎回同じような物忘れをするのであれば、早い内に病院へ行って検査してもらいましょう。

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